教育理念

努力が夢を実現する

塾長 木村 正泰

大相撲のモンゴル出身大関日馬富士関は、父親から「夢を持って毎朝起きられるということは幸せなことなのだよ」と教えられ、日本での厳しい毎日の稽古に耐えられたという。その結果、誰よりも稽古の鬼となり、幕内最軽量力士でありながら大関まで昇進しただけでなく、横綱をめざしているという。テレビのインタビューを見る限り、たいへん爽やかなすばらしい人のように思われた。

勉強も同じである。学校で学ぶ教科(9教科)のどれかに強烈な目標を持って日々努力し、「今日もがんばろう」と思って起床することができれば最高である。日々の勉学意欲が朝からみなぎっていることは、自分自身が有意義に生きようとすることの一番の表れであるからだ。

人間は現状に満足するだけでは成長は望めない。現状の力よりもはるかに高いレベルを夢見て努力することが成長につながるのである。そうすれば、自然と行動に力が入るものである。そして大変な困難を乗り越えた結果、大きな喜びと感動を味わうはずである。また、その経験は一生の心地よい自信となって自らを支えるものとなるであろう。

私たち志学館はどこよりも君の勉強意欲を高め、その意欲を満足させる態勢が整っている。また、それを可能にする講師集団を作っている。自分自身を作り上げたいと考える人は、ぜひ志学館の門を叩いていただきたい。時代を超えた感動を実現することができる。それが志学館なのである。

志学館のマークについて

人の一生は波乱に富んだもので、航海にたとえると晴天で順風満帆のときがあれば、逆風や嵐の時もあります。
当塾も初期の塾生はすでに30代・40代になっています。家庭では親としての責任を果たす一方で、仕事でも難しい舵取りをしなければならないこともあるでしょう。世の中の情勢を見ると今後も楽観視はできません。そうした難しい決断の場面では勇気が必要になるでしょう。

今は学生でも、まず入試という形で勇気を試されます。しかし、ここで負けていてはいけません。小さな頼りないヨットで大海に漕ぎ出していくように、勇気を持って自らの夢への一歩を踏み出してほしい、そしていつか大きな船の舵輪を任されるような力量を備えてほしい。このマークにはそのような私たちの願いが込められています。

塾長  木村  正泰

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